今日家族とお出かけして帰った後、インスタに写真を投稿してすぐ寝た時に見た夢。
9月16日 月曜日(祝日)今さっき見た夢
その前にも何か夢を見ていたはずなんだが覚えていないので覚えているところから記録する。
見た後すぐにスマホに記録して文章をまとめてパソコンで入力しているため、後で文章の修正をしたりイラストを付け加えたりするかもしれない。
メダカ園
前に働いていた職場に似た建物がメダカ園になっていた。
1階の廊下を歩いて階段を上って2階に行って廊下を歩いて1階に降りて建物をぐるっと一周して帰った。
前に住んでいたアパートに似た部屋にあるエアコンの電源をリモコンで着けてベッドに寝た。
自室に似た部屋
夜になって電気が着いていないことに気付いた。
引っ越したので電気が供給されていないんだった。
エアコンがピーピー音を立ててランプと共に点滅しているのがうるさいのでリモコンでエアコンの電源を消した。
ではなぜ私のものがまだあるんだろう?
南側の窓を開けると昼間の明るい曇り空ばっかりだった。
隣の東側の部屋に移動した。
この辺りから夢だと気づいた。
そういえば、前に見た怖い多重夢で夢だと自覚した時に好きな人を召喚しようとしてやめたことがあった。
好きな人と一緒に過ごすのは夢の中ではなく充実した現実で叶えたいからね!
もし次に明晰夢を見たら何しようと現実で真面目に考えた時、今度は自分の別の自我である“グレタだぜ”を召喚しようと考えた。
別の自我を現実に召喚するのは今の時代、この世界ではできないからね。科学技術が発展した未来や不思議な力が使える異世界ではできるのか知らんけど。
だけど部屋のものがゴチャゴチャしていたのでその気になれなかった。
現実には飾ってなければ持っていないはずのぬいぐるみなどの雑貨、ホビーグッズが棚に置いてあったり、置き場が違ったりしている。
現実に起きた時に比べたいと思ったが、全部覚えることはできなかった。
そもそも現実と部屋が違かった。
夢の世界らしい窓
東側の窓を開けると夜空だった。
南側の窓を開けると青空だった。
南側の窓に右足をかけて左足を出し、青い屋根の上に降りて窓の外に出たが夜になった。
どうやら先ほどまで青い屋根である実家の2階の部屋にいたようだ。
カラフルなデッキ板
そのまま青い屋根の上を歩くと、暗闇からカラフルなデッキ板が足場のように出現した。真っ直ぐではないが道のように並んでいる。
休日に父親が庭でデッキ板のペンキ塗りをしていたなどと思い出しながら、靴にペンキが付かないことからペンキが乾いた後のカラフルなデッキ板の上を落ちないように進んだ。
万が一落ちても夢の中だから大丈夫という自覚があった。けれどもゲームのように落ちないように進んだ。
家の壁をボルダリング!(今回の夢で特に面白かったところ)
カラフルなデッキ板の上を進んで、実家の隣にある赤い屋根の祖父母の家まで辿り着いた。
下は奈落のため、この先に進むには、家の壁をボルダリングのように伝いながら屋根の上まで進むしかなさそうだ。
召喚しなかったため姿がなく声だけになってしまったグレタだぜに
「せっかく夢の中にいるんだから宙に浮いて空を飛べばいいだろ」
と突っ込まれたが、
「いや、家の壁を安全紐なしでボルダリングして登って屋根の上まで行くなんてこと現実では危なくてできないからこのまま行くよ」
と言って、途中で危うく落ちかけそうになったが上手いことなんとか屋根の上まで到達した。
同じ赤い屋根の家が3つ並んでいたので幅跳びのように連続で跳んだ。
特殊能力「ワープ」
暗闇の奥に屋上駐車場のある建物が見えたのでグレタだぜが先ほど言ってたように空を飛んで移動しようと思ったが、両手で両目を隠して向こうに行くよう強く念じたら上手くワープできた。
空を飛ぶよりワープした方が安定するし早いもんね♪
そういえば、前にも夢の中でワープしたいと思ったら両手で両目を隠したことを思い出した。あの時は敵からの攻撃を避けてその場から逃げるためだったかな?
屋上駐車場
屋上駐車場まで移ると明るい青空になった。
目の前に草タイプのポケモンが数匹集まっていた。
左に背の低いポケモン数匹と、右に背の高いポケモン1匹だ。
その左にいた国民的人気キャラである野原一家夫妻に声をかけられ、カスカベ防衛隊と、別アニメだが年齢がまぁまぁ近い少年探偵団が、ポケモンSVで夢女子が大量に湧くくらい大人気の関西弁で喋る地面タイプのジムリーダーとその相棒ポケモンと記念写真を撮るため私に撮影依頼をしてきた。(色々とクロスオーバーし過ぎやろどういう状況やこれ…)
左に歩いて移動して、デジタルカメラで上手く撮ったら感謝された。
草タイプのポケモンが右に集まっているから私の推しである草タイプの芸術家のジムリーダーを出せや! と思ったとことでどうやらこの夢は終わってしまった。
暗闇のベッド
暗闇のベッドの上で目が覚めた。
正面には夜明け前のような青白い薄明かりがカーテンの隙間から見える。
前に見た多重夢でも一旦この夢を挟んでから現実に起きたし、「てるそえ」というカラフルな糸の束を紡ぐお店の夢を見て現実に起きて言葉の意味を調べようと起きる直前にも一旦この夢を挟んでから現実に起きた。
夢だと自覚している時に起きる直前で見かけるあの空間は一体何だ?
カーテンの隙間から漏れている青白い薄明かりの外には何がある?
よくある怖い話とかにある、もしかしたら「深く追究してはいけない空間」なのかもしれない。
例えば、前世で最期に永く眠る直前に見た今際の際の光景とか。
最後にゾッとするような怖い想像をしちゃってごめんね!
こうして、現実に起きてパソコンで文章を打ち終えた。気付いたら1時間以上経っていた〜
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